広島南ロータリークラブ 奉仕活動

ロータリーには、「ロータリーの5大奉仕部門」と呼ばれる概念があります。
1.クラブ奉仕
2.職業奉仕
3.社会奉仕
4.国際奉仕
5.青少年奉仕
これらは、ロータリー活動の哲学的、実際的な基準です。


1.クラブ奉仕
クラブ奉仕とは、会員がクラブに対して果たすべき義務であると同時に、クラブが会員に対して果たす責務でもあると解説されています。
会員の義務とは、クラブの会合(例会)や親睦、事業への参加や委員会における役割への協力、会費を払うことなどです。一方、クラブの責務とは、会員増強に努め、会員同士が親睦を深め、学びを得られるような例会や会合を提供することになります。
クラブ奉仕の実践には、ポールハリスの「寛容の精神」が重要と言われています。会員同士が寛容と思いやりの心をもって仲良くしながら、クラブは会員の為に、会員一人ひとりはクラブの為に何が出来るかを考え、実践していくことがクラブ奉仕といえます。
広島南RCでは、原則毎週金曜日に開催の例会や、新会員歓迎会、クリスマス夜間例会、夫人同伴創立記念晩餐会などの親睦事業を通じて、会員同士の親睦を深めています。
新会員歓迎会風景
クリスマス家族親睦会風景
夫人同伴創立記念晩餐会風景
2.職業奉仕

職業奉仕は、ロータリーの存在目的とロータリアンに求められる責務の1つであり、次のことを奨励し、育むことが求められています。
 ・職業上の高い倫理基準
 ・役立つ仕事は全て価値あるものという認識
 ・社会に奉仕する機会としてロータリアン各自の職業を高潔なものとすること
この倫理基準を簡潔にまとめたものが「4つのテスト」です。
1.真実かどうか
2.みんなに公平か
3.好意と友情を深めるか
4.みんなのためになるかどうか
広島南RCでは、この「4つのテスト」を大切にしながら、次のような実践をしています。
 ・例会で会員自身の職業に関する卓話を行い、互いの職業について学びあう
 ・地域への奉仕事業の中でそれぞれの職業スキルを活かす
 ・自身の職業を高潔なものとなるよう取り組むとともに、言動を通じて模範を示すことで倫理的な
  行動を周囲に促す
 ・毎年1月の職業奉仕月間に合わせ、職場訪問例会の企画・開催を行い、職業奉仕についての
  理解を深める
職業奉仕はロータリーの核心であり、世界中の地域社会で奉仕を行う土台となるものです。
職場訪問例会風景
3.社会奉仕

社会奉仕とは、クラブの所在地域または行政区域内に居住する人々の生活の質を高めるために、時には他と協力しながら会員が行う様々な取り組みです。社会奉仕はロータリアン一人ひとりが「超我の奉仕」を実証する機会であり、公共の為に奉仕することは社会的責務でもあります。
広島南RCでは、広島市に寄贈した平和の像「若葉」やロータリーの森、西区役所前等の「ハナミズキ」の保全・清掃活動を行っています。また、過去にはアクセスディンギーヨット(ハンザクラスヨット)事業として主にヨットの寄贈を通じて障碍者の皆様の支援活動を行っています。
平和の像「若葉」風景

ハンザクラスヨット事業風景

4.国際奉仕

国際奉仕は、クラブの様々な活動やプロジェクトに協力することを通じて、他国の人々とその文化や慣習、問題に対する認識を培うことにより、国際理解、親睦、平和を推進する為に会員が行う活動です。全世界的な活動の代表的なものにはポリオプラスへの貢献や、青少年交換生の派遣国での異文化適応の支援まで様々なものがあります。

広島南RCでは、カンボジアへの井戸寄贈プロジェクトや医療支援プロジェクト、モンゴルへの医療支援プロジェクトや植林事業支援プロジェクトを行っています。
 
 モンゴル植林事業
モンゴルへの医療支援プロジェクト風景
カンボジアに井戸を贈るプロジェクト
カンボジアでの乳がん検診プロジェクト
 
5.青少年奉仕

青少年奉仕とは、ローターアクトやインターアクト、ロータリー青少年指導者育成プログラム(RYLA)、ロータリー青少年交換などを通じて、青少年や若い世代の社会人がリーダーシップ能力を伸ばせるよう支援する活動です。

広島南RCでは、修道中・高等学校のインターアクト班への協力・支援を行っています。また「広島経済大学カンボジア国際交流プロジェクト」「NPO法人NGOひろしまアジアの子供の歯を守る会」等のボランティア団体に対し、適宜アドバイスや経済的支援を行うことにより、若い世代が活動を通して奉仕の価値観を学べるよう応援をしています。
支援しているボランティア団体
インターアクト風景
 
RYLA風景



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