ホルガー・クナーク
2020-21年度RI会長
Herzogtum Lauenburg-Molln
ロータリークラブ
ドイツ

1992年にロータリー入会。ロータリーの財務長、理事、モデレーター、各種委員会の委員や委員長、規定審議会代表議員、ゾーンコーディネーター、研修リーダー地区ガバナー、2019年ハンブルグ国際大会ホスト組織委員会の共同委員長を歴任。現在は恒久基金/大口寄付アドバイザーを務める。
不動産業を営む「Knaack KG」のCEO。125年続く家族事業の「Knaack Enterprises」の元パートナー兼ゼネラルマネジャー。
地域社会では、ラッツェブルク市市民財団の創設メンバーであり、Gut Grambekゴルフクラブの会長を務めた経験をもつ。カール・アダム財団の会長で創設者。
スザンヌ夫人とともにメジャードナー、遺贈友の会会員としてロータリー財団を支援。

2020-21年度RI会長テーマ
Rotary Opens Opportunities
ロータリーは機会の扉を開く

ロータリーはあらゆる機会を提供しています。奉仕の機会、リーダーシップの機会、世界を旅する機会、生涯続く友情の絆を築く機会、新しい会員を受け入れる機会等々。

ロータリーを有機的かつ持続可能なかたちで、成長させるためには、現会員を維持し、クラブにふさわしい新会員をいかに募れるかにあります。
アジアのロータリアン数は北米のロータリアン数を上回っています。しかし、ロータリー発祥の地域や、高齢化が進む地域で、ロータリーは衰退し老齢化しています。この大きな変化に適応しなければなりません。

ロータリーを成長させ、より強く、適応力を高め、中核的価値観に沿ったロータリーでなければなりません。そのためにはロータリーの目的に合致したローターアクターや若い職業人・女性に扉を開かなければなりません。
新しい人と出会い、その人達にロータリーを楽しんでもらうことは、私たち自身にとっても楽しみであることを忘れてはなりません。私たちは、互いのつきあいを楽しみながら、さまざまな活動で充実した時間をすごしています。このような楽しい経験を生かす必要があります。

楽しむための一番の方法は皆が集まることです。ロータリーのビジョン声明の最初の一語がこの言葉Togetherで始まっています。
Together, we see a world where people unite and take action to create lasting change across the globe、in our communities、and in ourselves.
(私たちは、世界で、地域社会で、そして自分自身の中で、持続可能な良い変化を生むために、人々が手を取り合って行動する世界を目指しています)

ロータリーとはクラブに入会するというだけでなく、無限の機会への招待です。ポリオ根絶のように大規模で歴史的なプロジェクトから、地域社会でのささやかなプロジェクトや1本の植樹まで、奉仕する機会への扉を開いてくれます。

私たちは中核的価値観を基に、世界中の友人たちとともに、より豊かで意義ある人生への機会の扉を開きましょう。「ロータリーは機会の扉を開く」です。

2020年国際協議会テーマ講演より、脇ガバナーエレクト抜粋

 

 

国際ロータリー第2710地区
2020-21年度ガバナー
脇 正典


略歴
[氏名]
脇 正典
(わき まさのり)

[所属クラブ]
防府ロータリークラブ

[生年月日]
1945年3月2日

[職業分類]
幼稚園

[学歴]
九州大学大学院文学研究科修士課程国史学専攻修了

[職歴]
1977年4月
国立宇部工業高等専門学校助教授
1987年4月
学校法人脇学園松崎幼稚園 園長
1989年7月
学校法人脇学園 理事長

[主公職]
(現)山口県史編纂委員
(現)山口県ユネスコ連絡協議会 会長
(現)山口県地方史学会 副会長

1983年
防府青年会議所 理事長
1985年
日本青年会議所山口ブロック協議会 会長
          
[ロータリー歴]
1986年7月1日
防府ロータリークラブ入会
1991-1992年度
防府ロータリークラブ幹事
2003-2004年度
防府ロータリークラブ会長
2008-2009年度
RI第2710地区グループ3ガバナー補佐

ベネファクター
大口寄付者(Level 1)
第3回米山功労者

〔著書〕
『日本近世の藩社会』東洋図書出版 2017


ガバナーから地区の皆様へ

いよいよ新年度がスタートいたします。しかし、新しい年度を迎えるに当たり、クラブ会長をはじめとするクラブ指導者チームの方々にはPETSや地区研修・協議会に出席できず、十分な準備をすることができなかったことと思います。新型コロナウイルスの蔓延のためとはいえPETS、地区研修・協議会が開催できずお詫び申し上げます。PETS、地区研修・協議会の冊子でお伝えしていますが、ここに改めてクラブ会員の皆様に新年度のRI会長テーマ、ガバナー信条をお伝えし、クラブ会員全員が元気なクラブ運営に取り組んでいただきますよう期待いたします。

〇2020-21年度 ホルガー・クナークRI会長テーマ
「Rotary Opens Opportunities」 「ロータリーは機会の扉を開く」

〇RI ロータリーの戦略的優先事項(2019-20年度から5年間)
・より大きなインパクトをもたらす
・参加者の基盤を広げる
・参加者の積極的なかかわりを促す
・適応力を高める

〇RI 2020-21年度年次目標
1. 新しいクラブを作る(衛星クラブ等)
2. 各クラブで戦略会議を開く
3. 新会員を注意して選ぶ
4. ポリオ根絶

〇ガバナー信条
「不易流行〜楽しくなくてはロータリーではない〜」
運営方針
各クラブで最も重要とする不易流行を考え、クラブ運営をする。
不易  職業倫理・nobles oblige・親睦・家庭教育
流行  多様性(公式訪問の見直し等)・少子高齢化への対応・他団体との連携
会員増強(女性・若い人)

RIはコロナ対応として、バーチャル会議の開催等を提案しています。ロータリーだけでなく、コロナをきっかけにして世界や日本の政治・経済・社会のありかたが大きく変化することが考えられます。各クラブは時代に即応するクラブ運営のあり方を真剣に考える必要があります。まさに流行への対応です。幸いなことにRIは柔軟性を提唱し、各クラブが主体性をもって細則を決めることを認めています。勿論、結果責任は各クラブでとることになります。厳しい状況ですが、皆で頑張りましょう。






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